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ティファニー ~アニバーサリーを華やかに彩る~

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誕生日や成人式、ウェディング・・・・人生を彩るアニバーサリーを華やかに飾り、お洒落に演出してくれるスウィートかつエレガントなジュエリーとして愛され続けるティファニー。
愛情を感じさせるセンスとクオリティの高さは、贈る人も贈られる人も満足させてくれる。
そんなティファニーのルーツを辿り、逸話を交えながら魅力を探ってみたい。

女性なら誰もが憧れる宝飾品および銀製品のブランドとして人気を博すティファニー。
その創業は1837年にまで遡り、チャールズ・ルイス・ティファニーが学友のジョン・B・ヤングとともに文房具と装飾品の店「ティファニー&ヤング」をニューヨークのブロードウェイにオープンしたことから始まる。
チャールズが父親から借りた1000ドルを資本金にファンシーグッズやステーショナリー、日本や中国から輸入した骨董品を扱う小さなショップであったが、当時としては革新的だったのが全ての商品に値札を付け、値引きを一切行わない販売方法。
これは確固たる経営ポリシーと商品に対する自信の表れとも言える。1845年には「Tiffany、Young&Ellis」社として最初のカタログを発行。
これは郵送で通信販売を行うメール・オーダー・カタログで現在発行されているカタログにも「ブルー・ブック」として継承されており、ここから"ティファニー・ブルー"が誕生している。
ちなみに由来は『コマドリの卵色』で「高潔」「空、水、眩い朝の光」を表し、ティファニーのクオリティを象徴する色とされている。

ティファニーが宝飾品を取り扱うようになるのは1845年のこと。
そのきっかけとなったのは、2月革命から逃れたフランス王室からダイヤモンドの王冠を購入したことで、アメリカに最初に渡った重要な宝石として記録されるとともにティファニーの名はキング・オブ・ダイヤモンド "として広く知れ渡り、宝石商としての地位を確立することになる。
1850年には銀細工技師の事業を買収して銀製品の製造を開始。
ティファニーが初めて採用した純度92.5%のスターリングシルバーが、後にアメリカ合衆国における公式な純銀標準となっている。
またDr.クンツが基準にしたカラットがダイヤモンドの世界標準単位となり、ティファニーが採用していたプラチナの純度基準もアメリカ合衆国政府が公認するなど、その信頼性の高さが伺い知れる。

1850年以降、急速に成長を遂げ1853年に社名を「Tiffany&Co.」に変更し高級宝飾ブランドとして認知度を上げていく。
前述したティファニー・ブルー "をカンパニーカラーとして採用し、今日へと続く人気のアイコンとして多くの人から愛されている。
また1粒ダイヤを6本の立て爪で留めるティファニーセッティングが生み出され、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すエンゲージメントリングの典型的スタイルが確立された。
ジーン・ジュランバーゼーやエルサ・ペレッティ、パロマ・ピカソといったデザイナーを起用してオープンハートやティアドロップ、ラヴィングハート、キスマーク、アトラスなど魅力的な新作を次々と発表。
どれもが注目を集め人気を博した。

そんな中でティファニーを一躍有名にしたのが1961年に公開されたオードリー・ヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」である。
" 夢と希望と満足を "という創業者の思いを託されたジュエリーが幸せの象徴とされ多くの女性の共感を呼び魅了した。
ニューヨークの五番街57丁目にある本店観光名所のひとつとなっているほどである。

バリエーション豊富なジュエリーやアクセサリーを取り揃えているが、他にもペンを中心としたステーショナリー、カップやお皿といった陶磁器、スカーフやネクタイ、ベビー&キッズ向けのギフト商品なども展開しており、ショッピングに楽しさと夢を与えてくれる。
成長とともに揃えるメモリアルや人生を彩るアニバーサリーにも相応しい。

女性なら誰もが心をときめかす憧れのブランドである。